エマ中尉

どうもこんばんわyo-1tkhsです。今日は「機動戦士Zガンダム A New Translation 星を継ぐ者」を見て参りました。平日の錦糸町楽天地だから空いてるだろうと思っていたら、結構な客入りだったのに少し驚きました。どういうわけかパンフレットが売り切れで買えないのには参りました。いつもズラーッと並ぶ公開初日の映画館ならともかく、公開3日目でないなんて。仕入れておけや。いつ頃入るのか聞こうとしたらすでに聞いている人がいて入荷日不明とか言われてました。楽天地ふざけすぎ。
さて映画の感想ですが、率直に面白かったです。100分ぐらいがあっという間。続きが公開される10月が待ち遠しいです。
ネタバレ気味の感想は下に。

  • 新しい画なんてと思っていた部分が見る前は少なからずあったけど、新作カット正直すげえ。昔のがハッキリ見劣る。アレぐらいのクオリティで作れるなら全編作り直ししてくれよという欲が。
  • 後半はほとんど新カットなのだが、中でもラスト付近のギャプランアッシマーとの戦闘シーンカッコよすぎる。
  • 初見の人は置き去り気味かもしれないけどストーリーの構成もそんなに悪くない。当然テンポは早め。個人的に好きなウォン・リーさんのくだりが無かったのは少し残念。
  • BGMが当時のままでよかった。
  • アムロとシャアの再会の場面はやはりイイ。
  • ハヤトの声が…。